5月10日トレード日記|勝率より「再加速確認」と資金管理を固める日

5月10日トレード日記|勝率より「再加速確認」と資金管理を固める日
今日は大きく勝つ日ではなく、トレードの考え方をかなり整理できた日だった。
結果だけ見ると、1回負け、1回建値撤退、BTCUSDで微損撤退。正直、勝ててはいない。ただ、損切りを広げず、取り返しで無理に入らず、最後はエントリー基準をかなり明確にできた。
今日のテーマは、「勝ちそうな形」ではなく「再加速した事実」で入ることだった。
今日の結果
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 収支感 | 勝ちなし。1敗、1建値撤退、BTCUSDは微損撤退。 |
| 良かった点 | 損切りを広げなかった。建値撤退を使えた。微妙な場面で深追いしなかった。 |
| 反省点 | エントリーが早い場面があり、支え確認と再加速確認がまだ甘かった。 |
| 今日の学び | 早めエントリーと再加速確認エントリーは別物。管理方法も分ける必要がある。 |
今日の大きな気づき:勝ちそうな形でも普通に負ける
今日は、勝ちそうに見える形でも普通に負けることを改めて実感した。
高値更新、押し目、ライン反発、上位足順張り。根拠が複数あっても負ける時は負ける。つまり、トレードは「当てるゲーム」ではなく、負けても期待値が崩れない場所だけを選ぶゲームだと再確認した。
RRを1:1.3前後で組んでいるなら、勝率50%でも理論上はプラスになる。ただし、それは実現RRが守れている場合に限る。建値撤退や微益撤退が多すぎると、予定RRより実際のRRは下がってしまう。
損失率は4%に落とした
これまでは損失率8%で見ていたが、今日は一旦4%に落とすことにした。
8%はやはり攻めすぎだった。SLを必ず置いているので一撃退場のリスクは低いが、1回の損切りで数日分の利益を消しやすい。4%でも十分攻めた設定なので、まずはこのリスクで型を固める。
- 通常トレード:4%以内
- 逆行スキャ:やるなら軽め
- 微妙な形:ノートレ
- 損切りは絶対に広げない
今日整理したエントリーの型
今日、一番大きかったのは、エントリーの型を2つに分けられたこと。
1. 早めエントリー
押し目の底付近で、支えそうな場所から反発初動を拾う形。
これはRRが良くなりやすい。損切りも浅くできる。ただし、まだ再加速確認前なので、ノイズで刈られやすく勝率は落ちやすい。
この型で入るなら、伸びなければ早く逃げる。高値更新失敗や勢いの鈍化が出たら、建値撤退か微損撤退でいい。
2. 再加速確認エントリー
押し目で支えたあと、小さい高値を抜いてから入る形。
これはエントリーが少し遅くなる分、RRは落ちやすい。ただし、支えた事実と再加速した事実を確認してから入るため、勝率は上がりやすい。
今日からは、この形を本命にしたい。
今後の合言葉
今日の結論はかなりシンプル。
「抜けた」だけでは入らない。
「押した」だけでも入らない。
「支えて、再加速したら入る。」
これを徹底する。
今までもやっているつもりだったが、実際には「支えた」ではなく「支えそう」、「再加速した」ではなく「再加速しそう」で入っていた場面があった。
今後は、押し目で止まったように見えてもすぐには入らない。反発後に小さい高値を抜いたところを再加速確認として見る。
YTTの予約注文を活用する
今日、YTTの予約注文をもっと使うべきだと感じた。
成行だと、どうしても「行きそう」「置いていかれるかも」で早く入ってしまう。予約注文なら、あらかじめ再加速ラインに注文を置ける。
ロングなら、押し目を作ったあとに小さい戻り高値を確認し、その少し上に買い予約を置く。損切りは押し安値の下、利確はRR1.2〜1.5付近。
これなら、「支えそう」で入るのではなく、再加速したら自動で入る形にできる。
BTCUSDのトレード
BTCUSDは、M30では上昇トレンドが継続しているように見えた。安値を切り上げ、青ライン付近で支え、上に行きそうな形ではあった。
ただ、M15で見ると再加速が弱かった。上に抜けたあとに伸びきらず、80800台に乗せきれない。結果的に微損で撤退した。
方向感としては上に見えるが、ポジション単体では弱かったため、微損撤退は悪くない。次に狙うなら、80750〜80800を明確に上抜けた後の押し目、または80550〜80600付近での強い反発を待つ。
今日の反省
- 勝ちそうな形でも半分くらいは負ける前提で考える。
- 早めエントリーと再加速確認エントリーを混ぜない。
- 早めに入るなら、伸びなければ早く逃げる。
- 再加速確認で入るなら、多少の押しは待てる。
- 損切りは絶対に広げない。
- YTT予約注文で「再加速したら入る」を自動化する。
- 本命以外は入らない。
明日以降のルール
- 上位足の方向を確認する。
- 抜けるのを待つ。
- 押すのを待つ。
- 支えた事実を見る。
- 小さい高値抜け・小さい安値割れで再加速確認。
- YTTで予約注文を置く。
- 損切りは最初に決めた位置から広げない。
- 1日1〜2トレードまでに絞る。
今日の総評
今日は勝てていない。結果だけ見れば不満が残る。
ただ、損切りを広げず、建値撤退と微損撤退で大崩れは避けられた。さらに、早めエントリーと再加速確認エントリーの違いをかなり明確にできた。
やること自体はかなり単純。
抜ける。
押す。
支える。
再加速する。
そこで入る。
難しいのは、これを待てるかどうか。
今日は利益を増やす日ではなく、勝てる型に近づくための調整日だった。次からは、早く入りたい気持ちを抑えて、再加速確認を待つ。
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