5月6日トレード振り返り|フィントケイ失格から得たもの
5月6日のトレードは、かなり学びの多い一日でした。
結論から言うと、500万円のフィントケイ口座は失格になりました。
理由は、損失許容に対してロットと判断が噛み合わず、損切りが重なったことです。
ただ、ただの負け日ではありませんでした。
むしろ後半は、よすが式の考え方にかなり近いトレードができていたと思います。
前半はシナリオの崩れに振り回された
最初は、ゴールドやポンドドルでショート目線のシナリオを立てていました。
上位足では下方向が意識される場面もあり、戻り売りを狙う形でした。
しかし実際には、エントリー後にすぐ反発されたり、ラインを上抜けたりして、思った方向に伸びない展開が続きました。
特に反省点は、下がる確認をしたつもりでも、それが本当の下降再開ではなく、単なる押しだった場面があったことです。
この判断のズレによって、損切りや建値撤退の判断が必要になりました。
建値撤退の重要性に気づいた
途中で大きかったのは、「状況が変わったら建値撤退する」という判断です。
一度含み益になっても、高値更新に失敗したり、勢いが落ちたりした場合、最初のシナリオとは状況が変わっています。
その時に、
- もう少し伸びるだろう
- 利確まであと少しだった
- ここまで来たなら待ちたい
と粘るのではなく、建値に逃がす。
これは、安定してトレードするうえでかなり重要だと感じました。
建値撤退は、利益を取り損ねた行動ではなく、シナリオの鮮度が落ちた時にリスクを消す判断だと思います。
後半は良いトレードもできた
後半のユーロドルは、かなり理想的なトレードでした。
下降ラインを上抜けたあと、押し目を確認してロング。
伸びたところで増し玉し、同時に損切りを引き上げました。
これはかなり良かったと思います。
ただロットを増やすだけではなく、増し玉と同時に損切りを上げて、全体リスクを抑えたことが大きかったです。
その後、さらに伸びたところで決済。
これはチキン利食いではなく、シナリオ通りの利確でした。
今回の理想形
今回の理想形は、以下の流れでした。
- 初動確認
- 押し目でエントリー
- 含み益
- 増し玉
- 損切り引き上げ
- 伸びたところで決済
この一連の流れは、今後の型として残しておきたいです。
失格にはなったが、収穫は大きかった
500万円口座が失格になったのは痛いです。
ただ、今回のトレードで分かったこともあります。
自分に必要なのは、勝てるポイントを探すことより、負け方を固定することです。
特に大事だと思ったのは、以下の3つです。
- シナリオが崩れたらすぐ撤退する
- 状況が変わったら建値撤退する
- 増し玉するなら必ず損切りも上げる
この3つができれば、かなり安定感は変わると思います。
次回への改善点
次回は、まずロットを落とします。
損失率固定とはいえ、8%はかなり攻めすぎでした。
今後は、上位足方向に沿ったトレードだけを本命にすることを意識します。
逆行スキャは、やるとしても軽く、短く、伸ばさない。
そして、エントリー前に必ず以下を確認します。
- 上位足方向と合っているか
- 今は初動なのか、ただの戻しなのか
- 損切り位置は明確か
- 利確までの距離は十分か
- 状況が変わった時に建値撤退できるか
今後の固定ルール
今回の反省を踏まえて、次回以降は以下のルールを徹底します。
- 損切りは絶対に広げない。
- ロットは損切り幅に合わせて決める。
- 上位足順張りを本命にする。
- 逆行スキャは軽く、短く、伸ばさない。
- シナリオが崩れたらすぐ撤退する。
- 含み益後に勢いが落ちたら建値撤退を検討する。
- 増し玉するなら、必ず損切りも引き上げる。
まとめ
5月6日は、口座としては失敗でした。
500万円のフィントケイ口座が失格になったことは、かなり痛い結果です。
ただ、トレードの中身としては、次につながる大きな一日でした。
特に、
- シナリオが崩れたら切ること
- 状況が変わったら建値撤退すること
- 増し玉時はリスクを増やしっぱなしにしないこと
この3つを実感できたのは大きいです。
失格で終わらせず、型を作る材料にする。
それが今回の一番の収穫でした。

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