5月7日トレード日記|待つトレードと逃げるトレードの整理
今日は全体的に、「上位足順張りの押し目は待つ」「上位足逆行スキャは早逃げ」という考え方がかなり整理できた日でした。
よすが式ベースで見るなら、エントリー前にこれは待つトレードなのか、逃げるトレードなのかを決め切ることが重要だと強く感じました。
良かった点
1. 建値撤退の判断ができた
ユーロドルでは、上位足も同方向だったため、本来は利確か損切りまで待つ方針でした。
ただ、含み益後に建値へ移動して、負けを消す判断ができました。
結果的には建値撤退になりましたが、これは悪い撤退ではありません。
損失を出さずにシナリオ終了できたという意味で、管理としては良かったです。
2. 高値更新失敗を見て見送れた
ユーロドルで、赤ラインまでの短期ロングを狙いたくなる場面がありました。
しかし、直近高値更新に失敗していたため見送りました。
その後、実際に下げたので、「高値更新してからの押し目を待つ」判断は正しかったと思います。
これはかなり大きいです。
「行きそう」で入らず、「行った事実」を待てたのは良い判断でした。
3. 損切りを広げなかった
今日は、損切りを広げないというルールを再確認できました。
損切りは動かすなら建値方向だけ。不利な方向には絶対に動かさない。
これは今後も固定ルールにします。
反省点
1. 上位足順張りなのにスキャ管理をしてしまった場面があった
ポンドドルでは、青ラインを上抜けた後の押し目ロングという根拠がありました。
上位足も上方向で、構造的には待つトレード寄りでした。
ただ、途中で勢いが弱いと感じて、スキャのように早めに逃げる判断になりました。
結果的に、最初に決めていた損切りラインより上で反発したため、持っていれば利確できた可能性もありました。
反省点は、エントリー根拠ではなく、入った後の管理方針がブレたことです。
次からは、入る前に必ず分類します。
- 上位足順張りの押し目:損切りラインまで待つ
- 上位足逆行スキャ:伸びなければ早逃げ
2. 高値更新後のダマシにやられた
ポンドドルで、高値更新後に押し目を狙いましたが、すぐに下降転換して損切りになりました。
これは、高値更新が本物のブレイクではなく、上の流動性を取っただけの動きだったと見ています。
次からは、高値更新後すぐに買わず、以下の3条件を待ちます。
- M5実体で上抜け確定
- 押しが旧高値の上で止まる
- 次の足で再上昇する
高値を更新しただけではなく、更新後に支えて再上昇するかまで確認します。
3. ゴールドは高値追いと押し目待ちの判断が難しい
ゴールドは、揉み合ってから一気に上に走ることが多いです。
押し目を待っていると置いていかれる一方で、抜け前に入るとレンジで削られやすいと感じました。
今後はゴールドだけ、次の2パターンに分けます。
- 本命:上抜け後の押し目ロング
- 例外:強いブレイク足に小ロットで乗る
ただし、ブレイク乗りは通常ロットではやりません。
今日の学び
上位足順張りは待つ
上位足と下位足が同じ方向なら、多少グダってもすぐ逃げない。
最初に決めた損切りラインまでは、多少のノイズで切らずに待つ。
ただし、損切りは絶対に広げないことが前提です。
上位足逆行スキャは逃げる
上位足と逆方向の短期トレードは、伸びなければ逃げる。
高値更新失敗、安値更新失敗、勢いの減速が出たら、建値化か微益撤退を優先します。
「行きそう」では入らない
今日はこれがかなり重要でした。
高値更新しそうではなく、高値更新した後、押して支えたら入る。
この判断で、余計な損切りを回避できた場面がありました。
今後の固定ルール
- エントリー前に「待つトレード」か「逃げるトレード」か決める。
- 上位足順張りなら、損切りラインまで待つ。
- 上位足逆行スキャなら、伸びなければ早逃げ。
- 高値更新後は、必ず押し目で支える確認を待つ。
- 損切りは絶対に広げない。
- 建値撤退は負けではない。
- 目標手前で何度も失速したら、微益利確も検討する。
- ゴールドのブレイク乗りは小ロット限定。
今日の総評
今日は損切りもありましたが、かなり内容のある日でした。
特に、以下の3つを整理できたのは大きいです。
- 状況が変わったら建値撤退すること
- 上位足順張りなら待つこと
- 上位足逆行なら早逃げすること
負けたトレードも、損切りを広げずに切れています。
これはかなり重要です。
今日の結論は、エントリー精度よりも、トレード種別に合った管理を徹底することです。
次回からは、入る前に必ず一言で分類します。
これは待つトレードか、逃げるトレードか。

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