5月5日のトレード振り返り|ドローダウン中のGBPUSDロング、建値撤退した理由

5月5日は、GBPUSDの5分足でロングを狙いました。
結果から言うと、買ったあとに一度下げられ、建値付近まで戻ってきたところで撤退しました。
利益は取れませんでしたが、今の自分の状況を考えると、これはかなり大事な判断だったと思います。
今、自分はフィントケイの500万口座がドローダウン中です。
さらに、Funded7の1500万口座もフェーズ2でドローダウン中です。
つまり、普通に勝ちに行けるメンタル状態ではありません。
こういう時に一番やってはいけないのは、
「取り返したい」という気持ちでポジションを握り続けること
だと思っています。
5月5日のトレードは、まさにその危険な場面でした。
トレード前のチャート状況
見ていたのはGBPUSDの5分足です。
チャート全体としては、短期的に上昇の流れが出ていました。
安値を切り上げながら上昇していて、下から引いたラインにも支えられているように見えました。
そのため、目線としてはショートよりもロングでした。
狙いはシンプルで、
直近の押し目を背にして、前回高値付近まで取りに行くロング
です。
上は1.3568付近、下は1.3550前後。
利確と損切りの幅はそこまで悪くありませんでした。
チャートの形だけ見れば、ロング判断そのものは間違っていなかったと思います。
実際のエントリー
実際には、上に行きそうなところでロングを入れました。
ただ、今振り返ると、エントリー位置は少し高かったです。
本当はもう少し下まで引きつけて、1.3555付近で反発を確認してから買いたかった。
でも、上に走りそうな雰囲気を見て、やや早めに入ってしまいました。
この時点で、すでに少し心理的な焦りがあったと思います。
フィントケイもFunded7もドローダウン中なので、どうしても
「ここで取りたい」
という気持ちが出やすい状態でした。
普段なら待てる押し目も、ドローダウン中だと待てなくなる。
これはかなり危ないポイントです。
買ってから一度下げられた
エントリー後、価格はすぐに上には伸びませんでした。
むしろ一度下げられて、含み損になりました。
この時点で、自分の中ではかなり嫌な感じがありました。
チャートの形としては、まだ完全にロング目線が崩れたわけではありません。
押し安値を明確に割ったわけでもなく、上昇の流れもまだ残っていました。
でも、ドローダウン中のポジションは、普段よりも重く感じます。
普通なら耐えられる値動きでも、
「これ以上やられたくない」
という感情が強くなります。
特に今は、フィントケイ500万とFunded7の1500万が両方ともドローダウン中です。
この状態で無理に握ると、次の判断まで崩れる可能性があります。
だから、建値まで戻ってきたところで決済しました。
建値撤退は逃げではなく、防御だった
今回の建値撤退は、ただのビビり撤退だったのか。
それとも正しい防御だったのか。
正直、両方あると思います。
チャートだけ見れば、まだ持っていてもよかった場面でした。
ロングの根拠が完全に崩れたわけではありません。
ただ、今の自分の口座状況を考えると、建値で逃げたのは悪くない判断でした。
理由は、ドローダウン中に一番大事なのは、利益を伸ばすことよりも
次のミスを防ぐこと
だからです。
負けが込んでいる時に、含み損を我慢し続ける。
戻ってきたのに欲張って持ち続ける。
そして再び逆行して損切りになる。
この流れが一番メンタルに悪いです。
5月5日はその手前で止められました。
利益は取れなかったけど、口座とメンタルを守れた。
これはドローダウン中のトレードとしては、かなり意味があると思います。
今回の反省点
今回の一番の反省は、建値で逃げたことではありません。
一番の反省は、
建値で逃げたくなるような位置で入ったこと
です。
もう少し下で待てていれば、含み損の時間は短かったかもしれません。
損切り位置も明確になり、もっと落ち着いて持てた可能性があります。
ドローダウン中は、エントリーが少し雑になるだけで、その後のメンタル負荷がかなり大きくなります。
だから、次からはもっと引きつけたいです。
具体的には、
上に走りそうでも飛び乗らない
押し目まで待つ
反発確認後に入る
含み損になっても耐えられる位置で入る
ドローダウン中は普段よりロットを落とす
建値撤退は事前ルールとして決めておく
このあたりを徹底したいです。
ドローダウン中にやってはいけないこと
今回改めて思ったのは、ドローダウン中にやってはいけないことがあるということです。
一番ダメなのは、
取り返すためにトレードすること
です。
フィントケイ500万も、Funded7の1500万も、ドローダウンしているからこそ焦ります。
でも、そこで焦ってロットを上げたり、エントリーを早めたりすると、口座はさらにきつくなります。
特にフェーズ2の口座は、ここで無理をすると一気に失格が近づきます。
フェーズ2まで来ているからこそ、攻めたい気持ちはあります。
でも、フェーズ2まで来ているからこそ、守らないといけない。
5月5日の建値撤退は、その意味でかなり大事な判断でした。
まとめ
5月5日のGBPUSDロングは、方向感としては悪くありませんでした。
短期では上昇の形が出ていて、押し目から前回高値を狙うロングというシナリオも自然でした。
ただ、エントリーが少し高く、買ってからすぐに下げられました。
その後、建値付近まで戻ってきたので決済しました。
利益は出ませんでしたが、今の口座状況を考えると、これは悪くない判断だったと思います。
フィントケイ500万口座はドローダウン中。
Funded7の1500万口座もフェーズ2でドローダウン中。
この状態で大事なのは、派手に勝つことではなく、
これ以上崩れないこと
です。
今回の結論はこれです。
建値撤退は負けではない。
ドローダウン中にメンタルを守るための防御だった。
ただし、次はもっと良い位置まで待つ。
そして、持っていても怖くならないロットと根拠で入る。
5月5日のトレードは利益にはなりませんでしたが、
ドローダウン中の立ち回りを考えるうえでは、かなり良い反省材料になりました。
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